1.取り組まれている名称 食から持続可能な社会の形成を考える学習会
2. 画像
3. 開催時期 令和4年度(令和4年10月~令和5年2月))

※イベントや募集についての問い合わせは各主催者の窓口へ問合せいただくようお願いします。

4. 開催場所 第1回 農福連携スパイス栽培を通したムロヤ青年会の地域づくり
     【阿賀町室谷コリアンダー圃場・奥阿賀コンビリー】(阿賀町)
第2回 お米由来のバイオマスプラスチック「ライスレジン」の施設見学
     【株式会社 バイオマスレジン南魚沼】(南魚沼市)
第3回 一正蒲鉾株式会社における ESG への取り組み
     【一正蒲鉾株式会社】(新潟市)
5. 主催者 新潟県(企画・運営 新潟県生活協同組合連合会)
6. 概要  SDGs(持続可能な開発目標)やエシカル消費(倫理的消費)への関心が広がる中、新潟県では、私たちの食を支えている県内各地の生産者や事業者の先進的な取組の見学を通じ、食品の選択・購入において役立つ情報を得るとともに、食の視点から持続可能な社会の形成 を考える学習会を実施しています。今年度の取り組みや、これまで実施した内容については、下記ホームページからご覧ください。
参考URL:https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kenminseikatsu/1356853342732.html
7. 種類 イベント/セミナー
8. カテゴリ エシカル消費全般
9. 対象テーマ 地産地消/バイオマスプラ対応/社会的責任投資(フェアファイナンス)
10. 動員数 30人×3回/年